お酒

仕事帰り　友人に誘われて友人希望でお蕎麦屋さんへ
ここ1週間で4回目の来店になる

なんだかんだで長居して閉店時間になり
お店のスタッフの方も残ってくれて　そのあとみなさんとのんだ

そこで女将さんから　もんじゃの会での記憶のない部分を知らされ
自分のとった恐ろしい所業に　思い切り驚きそして引いた
想像できる範囲を超えていた

3連投

友人宅から帰宅した後
大阪の友人（新婚さん）とお昼ごはんの約束をしていたので札駅へ
札幌へは出張＆遊びで何度もきているので
私よりも札幌の食事情に詳しそう

1回目の昼食は友人希望の「むらかみ」というところで雲丹
こんなところにこんなお店があったのは知らなかった
そして雲丹を食べるという発想はなかった

2度目の昼食はスープカレーに決まり「侍」を勧めてみた
雰囲気も含めて気に入ってくれたらしく
次回は妻を連れてこよう！　と喜んでくれた

飛行機まで少し時間があってどうしたらいいか尋ねられたけど
どこも知ってたので　何も思いつかず
エスタでもウロウロしてみては？と提案してみた
何にもないけど　札幌にしかない場所だから

それから「何にもなかった」というメールがきた　その通りだ

夜　お蕎麦屋さんのもんじゃの会に誘ってもらっていたので
再びお蕎麦屋さんへ

食べ続けた1日だった

連投

髪を切ったあと　お昼ごはんで
昨日「ツケ」をしたお蕎麦屋さんへ　
支払いがてらお蕎麦を食べにいった
お店でも初の「ツケ」だったらしい　申し訳ない

夜は｢かけはし｣へ
友人夫婦に誘われて　肉厚椎茸　久しぶり！

友人宅へ場所を移し
何てこともない話を2時すぎまでしていた

翌日　朝ごはんまで頂いて　帰宅
いつもいつも大変お世話になっております

映画でも…

仕事が早く終わったので映画でも…と映画館でチケットを購入
4番シアターです と言われて辿り着くと 見たことのあるポスター
最近見たばかりの映画だった　………　
わーーー
ダメ元で購入済みチケットの変更が可能か尋ねると
今回のみということで許可してくれた
シネマフロンティア　ありがとう

2時間ほど時間が空いたので腹ごしらえ
お蕎麦屋さんへ
1杯のつもりが2杯　3杯とすすみ
協会9号かー　とか思ってると　映画の開始時間が過ぎていた

お酒を飲むつもりもなかったので
お財布も確認してなくて　お金も全然足りなかった
人生初「ツケ」というものをして　またひとつ大人の階段をのぼった

寒い

2月にはいって早寝早起きの規則正しい生活を心掛けているものの
朝　寒くて布団から出られない

今日は少し緊張する仕事があって
ちょっとだけ頑張ったので 34条のやきとり屋さんへ
磯自慢→鶴齢の熱燗
→開運(赤磐雄町)と開運(山田穂)の飲み比べをさせてもらって
改めて雄町が飲みやすいなと思う
たぶん日本酒らしい日本酒は好みじゃないんだろうな
ついでに　竹鶴も飲み比べ(温度違い)させてくれた
自家製塩辛がとても美味しい

早い時間だったので寄り道
冬の平日は空いているのか？　待たずに席へ
さちのかパフェを食べた

お酒

仕事帰り　お蕎麦屋さんへ
悦凱陣の新酒→辨天娘 うすにごり酒→金滴→北の錦
辨天娘のうすにごり酒が印象に残る


自分が酔っぱらっているからこそ
(自分以外の)酔っぱらいの話していることが
酔っぱらいらしくていいなぁと思うんだろうな

酔っぱらったため真っ直ぐ家に帰れずワインバーへ
ドアを開けると今日の閉店を惜しむ人たち
その中にココでたまたま話して　
名取行きを勧めてくれた人もいて再会できた　1杯ご馳走になる

お蕎麦屋さんの常連さん達も　初めてココで見る　
札幌って狭いな

閉店の店内には60〜70代の音楽が流れている
あと１日頑張れば週末

1月の映画

1/15
「ゼロ・グラビティ（2D）」
恐怖と孤独、無重力と重力を疑似体験したような気にさせられた
生きているものの存在感が大きく重く感じられて　
見るのではなく体感する映画だった

1/29
「オンリー・ゴッド」
(仕事帰り　時間で合うものをみた)
湿度の高い空気感のなか 濃い色の生地をつぎはぎしていくみたいな
違和感とズレが続く　ぐんぐん引き込まれる
はじめから終わりまでかなり面白かった
途中からコメディというか　本気のジョークとしてみていた
見ることができてよかった!！