映画

きのとやのケーキは甘さがちょうどよくて好きだ

映画は行った時間に上映しているものを見ることが多い
なので題名から抱くイメージと観た感想が違うことがよくある
(私自身の想像力の欠如ということは多分にある)
「大統領の料理人」もそうだった
料理人という職業はそれほど重要ではなく
一つ一つの料理がきるまでの物語がたくさんあって  
物語が積み重なっていくことの意味が伝わる話だった

タイピスト
趣味のいいケチのつけようがない いい映画
ロマンデュリスがどんどん格好よくみえてくる
映画の世界に引き込まれた

キノの日曜夜映画(18時以降1000円)は翌日がお休みの場合とても混む